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2024.05.11 | 補聴器

補聴器をお風呂・温泉など水に入れてしまったら?

こんにちは。

岐阜県羽島市の三愛の認定補聴器技能者の山村です。

補聴器を使用していると時々装用を忘れてうっかり

お風呂に入ってしまったりシャワーを浴びてしまったなど

水に関するトラブルがあります。

お風呂や温泉で補聴器をうっかり濡らしてしまった場合、

電源を切って補聴器購入店にお持ちください。

水にぬらして補聴器が壊れる原因の殆どが、

濡れているにも関わらず電源を入れることにより、ショートし

基盤が壊れてしまう事です。

他にはマイク自体に水が入り込み感度が悪くなったり、

後々基盤が腐食したりと後々症状が出てくることもあります。

水没時の対処法としては以下の手順で行ってください。

  1. 補聴器を水から取り出す
  2. 電池を取り外す
  3. 補聴器をきれいな乾いた布で拭く
  4. 補聴器用の乾燥容器または乾燥機に入れて乾燥させる

!乾燥時の注意!

ドライヤーやストーブで温風を当てるなどしないでください。

思っている以上に高温なので距離が近すぎてしまうと熱風が中の機械を痛めます。

乾燥させる際に天日干しなどはしないでください。

紫外線で本体が痛む、本体内に熱がこもり内部機器が壊れます。

長々と書きましたが、もし水にぬらしてしまった場合は

電池を抜いて乾燥ケースに入れ補聴器を購入したお店まで持っていきましょう。

水場での仕事が多かったり、外仕事で水にかかる可能性がある方は

水や汗にだんぜん強いウォータープルーフ補聴器を選ぶと安心です。

それではまた次回。