こんにちは。
岐阜県羽島市の三愛の山村です。
世間では大谷翔平選手がドジャースに入団。
その際に着けていた時計が日本のグランドセイコーだと
いうことで話題になっています。明言はされておらず、
SEIKO側も大谷翔平が何を着けていたかははっきりわからない様子。
そんな中で候補が3つほどありましたがその中の一つ。
SBGR261をご紹介します。
グランドセイコー SBGR261
オンラインストア:https://ec.sanai1965.jp/product/post-15617/
かつてキャリバー9S67を搭載していたモデルが、クラシックなスタイルはそのままに、
パワーリザーブインジケーターなしのキャリバー9S65を搭載したモデル。
最大巻上時約3日間持続、最新のひげぜんまいとMEMS(メムス)製法による
脱進機(アンクル、がんぎ車)を採用することで、実使用時の精度の安定性が向上しました。
昔ながらのクラシカルなフォルムを蘇らせたボックス型サファイアガラス、
繊細なザラツ研磨を施した緩やかに流れるかん足部、味わい深いアイボリー調のダイヤルに
ブルースチールの秒針など、上品なクラシックスタイルで纏めています。
自己主張しながらも身につける人の個性を引き立ててくれるこの時計は、
使い込むほどに愛着が増し、その時々の年齢にふさわしい大人の魅力を引き出してくれます。
シンプルイズベストの時計ですね。
それではまた次回。