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2022.08.22 | 補聴器

補聴器を紛失しないために注意することを解説

こんにちは。

岐阜県羽島市の認定補聴器技能者の山村です。

補聴器は安いもので10万前後から高いもので50万(片耳)と

安い物でも高額品です。そこで皆様心配になるのが補聴器の紛失。

今日は紛失しないために注意することをご説明していきます。

①耳にきちんと収める

これは大前提ではありますが、とても重要です。補聴器はきちんと

耳に収まっていれば余程大きな力がかからない限り抜けません。

耳穴型は特に耳の型を取って作るため、きちんとはまっていれば

大丈夫。耳掛け型は昨今、マスクの影響で外れることもありますが、

通常の環境で落ちてしまうということは考えにくいです。

もし補聴器をかけていてズレてくるのであれば、

耳掛け型であれば耳栓のサイズとチューブの長さがあっていない、

耳穴型であればシェルサイズ不良が考えられますので、お求め頂いた

お店で対応してもらえればと思います。

②置く場所、ケースを決める

補聴器を外してその辺に置いておいたのに、気づいたら無くなっていた。

補聴器は高額品の為、高齢者の方は大切にしなきゃという意識があります。

そのため、補聴器を外したらティッシュでくるんで大切に机の上に

置いておいたりするのです。するとそのティッシュをゴミと間違えて

捨ててしまう。まさかと思われると思いますが、実際にあったケースです。

外したら必ずメーカーのハードケースもしくは乾燥ケースに入れるよう、

置く場所を決めておいていただけると良いです。

③補聴器チェーンを使用する。

やはり気を付けるだけではなかなか難しい面があるかもしれません。

そこで補聴器にチェーンを着けることも可能です。

このような感じで補聴器にチェーンや紐をつけることで、

補聴器の紛失を防ぎます。メガネチェーンを改造して

自分好みのチェーンを付けることも可能です。

④紛失補償を付ける。

基本的にどのメーカーも最上位機種には紛失補償が付いております。

しかし下位機種にはついていないことがほとんどです。

しかし一部メーカーは有料で紛失補償を付けることが可能です。

当店ではワイデックス社が片耳2万円の追加料金で

「1年延長保証+紛失補償」がついてきます。後悔先にたたずと

言います。つけとけばよかったと思う前につけましょう。


いかがでしたか。

高額品を失くすと本人も家族も意気消沈して、

本当は必要なのに遠慮してしまう事もあります。

上記以外にも日頃からの注意で紛失を未然に防ぐこともできますので

快適な補聴器ライフをおくりましょう。

それではまた次回。