島田です✨
今流行りの言葉「中顔面短縮」
SNSでこの言葉を見かけない日はない!と感じる方もみえると思います。
この中顔面とはもともと眉から鼻先までの距離のことだそうですが、一般的に認知されているのは「目の下涙袋から上唇」までのこと指しています。
要は顔の中心部分のことであり、最近はこの中顔面が短いほどかわいい。
面長解消、縦に小顔という観点で注目を浴びています。
この中顔面を眼鏡をかけるだけで短縮の短縮してみえる!
というのも流行っているのです。
👆TOMFORD
フレーム下縁から唇までが中顔面と認識されやすくわかりやすく短縮して見えます✨
👆Onimegane👆マリメッコ
巷では、面長解消、中顔面短縮で流行るメガネとしてレンズの形が縦に長いという特徴に気づきました。
が、ここで注意点です。
世に出ているメガネは大体縦幅が3cm以上あるのですが、4cmも5cmも長ければ良い!というわけでもないんです。
👆レイバン
こちらのように、確かに縦に長く中顔面短縮!面長解消!かわいい!と思うのですが、
骨格によっては笑うとほっぺたがフレームに当たります🥺
え、普通にメイクがよれます。
マスクに被ります。
なんなら私の悩みである目の下のシワが丸見えです🥺🥺🥺
そうなんです、縦に長いことばかりに気を取られると
かえってコンプレックスが目立つ可能性があるのです!
そのことから、試着は必須ですし、意外と狭いメガネでもかけないよりは中顔面が短縮できるのです、
お顔立ちや骨格によって必ずしも流行っているメガネフレームが似合うとは限りません。
ぜひこの記事を参考にして良いメガネライフを!