紫外線から目を守る為にサングラスを使いますよね🌞
ただ、夏の日差しが強い時だけ、眩しい時だけに限定してサングラスを使用される方も多いと思います。
実は眩しくない時でも紫外線は降り注いでいます。
そりゃそうだと思っていても、なんとなく曇りの時や夏以外の季節の時は意外と使わないこと多くありませんか?😌
引用 環境省:紫外線保健環境マニュアル
夏の6月〜9月が最も紫外線量が多いですが、3月や10月の寒さを感じる時期にもしっかり紫外線量があることが分かります。特に南に向かうほどに紫外線量は増えます。
また、薄い雲の場合では80〜90%の紫外線が透過します。
曇りの日は快晴に比べると半分の紫外線量になります!
が!これは曇りの日の2時間で快晴の1時間と同じ量の紫外線量を浴びることになるので曇りの日だからと言って対策を取らなくて良いというわけではないのです😤
使用するなら顔のサイズや、かけこごちが重要です。
せっかく使用していてもずれていたり、大きすぎる、小さすぎるのは返って良くありません。
RB4256–F ↑のフレームはフルフィットモデルで日本人の顔に合うデザインとサイズで作られています。ころんとしたフレームにスパイスの効いたツーブリッジがいいアクセントです✨
こちらのフレームは一見普通の見た目をしているのですが
手のひらサイズにまで折り畳めます!
RB4105 ↑小さな鞄で移動される際もしまい場所に困りません。
大きなサングラスは大きなサングラスケースが必要になります💧カバンの中混雑民としては小さくできるのはありがたい🙏
紫外線は気になるけど持ち運びが面倒だからサングラスしないんだ〜という方おすすめです。
⚠サングラスは車内に置きっぱなしはNGです。
レイバンのサングラスは全てにおいて紫外線カットレンズを採用しています。
サングラスを使うと瞳孔が開いて紫外線をより取り込むから良くない。ということもよく聞きますが、瞳孔が開いていてもレンズ自体に紫外線カットの機能がついているので安心してくださいね😌
サングラスを車内に置きっぱなしにしてはいけない理由↓
以上島田がお伝えしました!