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2018.01.15 | メガネ

羽島で丸メガネを流行らせたいVol.3≪Ptolemy48-トレミー48-≫

おはこんばんちは(^O^)/

岐阜県羽島市の三愛の山村です(-○д○-)羽島で丸メガネを流行らせたいVol.3(^O^)/本日は2018年より新しく導入したブランドの丸メガネをさっそくご紹介!!

ブランド名:Ptolemy48‐トレミー48‐

Ptolemy48(トレミーフォーティエイト)というブランド名は2世紀の天文学者「クラウディオス・プトレマイオス」が作成した星表に見られる星座のことである。フレームにおいて、大胆さ、情熱、エレガンスを巧みに融合させるPtolemy48は、フレームに “斬新なスタイル” をもたらしたパイオニアといえるでしょう。デザイナー・堀一彦と日本の4人の眼鏡職人が生み出した トレミーフォーティエイトは、21世紀初頭には立体的フレームを考案し、フレームのデザインの常識をも大きく変えることになりました。最先端のテクノロジーと個性的なデザインが織り成す、 「mechanics of passion(情熱の仕掛け)」 。それがトレミーフォーティエイトです。 (HP抜粋)

いやーラク♪ホームページからの抜粋楽だわ^m^まぁそんな感じでかなりこだわりに満ちたフレームです。部品も日本で製造し厳格な審査基準を満たした商品が市場に出てるとのこと。確かに一本一本のメガネの存在感が半端ないです(^v^)

そんなこだわりぬいたPtolemy48-トレミー48-の丸メガネのEnperorをご紹介~(^O^)/

Ptolemy48(トレミー48)Emperor

フロントは日本の金型職人の技術を集約して完成した金型で、チタン板材を40回もプレスし、プレスパーツだけが生み出す立体的な局面と、彫金模様を併せ持つ一体プレスパーツを採用。フロントブロウ部分はE難度の職人技による3面(フロント、リム。裏面)を手塗りで七宝仕上げで、クラシコデザインながら世界最高の日本の職人技を集約!テンプルには貴金属職人の手彫りシルバー925飾りを装着した贅沢な逸品。βチタンのテンプル芯金は、智元からシルバーの装飾の中を通りモダンまで貫く設計により、テンプル全体で頭部をしなやかに包み込み、テンプルに掛かる力を効果的に吸収して抜群の掛け心地を生み出しています。 (HP抜粋)

テンプルの彫金がかっこいいんです(^O^)/

品番:E009 価格:45,000円 C-BR

こちらのシリーズは上下でカラーを変えてブロー(眉)っぽくしてあります。こちらは濃いブラウンと、薄いブラウンのコンビです。下の薄いブラウンが肌に比較的近い色合いなので、掛けると下のふちなしメガネ(ナイロール)のようなイメージになります。レトロっぽい雰囲気ですが、ブリッジと智の彫金模様が上品ながらも味がある一品です。普通の丸メガネだと平面的な印象を与えやすいですが、立体感のあるデザインが、平面的な顔も立体的に魅せてくれますよ(^O^)/

品番:E009 価格:45,000円 C-RD

こちらは上が赤で下がグレーのツートン。赤というかクリムゾンレッドというか…七宝仕上げおかげで、大人の赤って感じです。掛けてみると意外に肌なじみがいいので、スーツをきるフォーマルな場面でも問題ありません!逆にこのちらちら見える赤がセクシーな感じを演出してくれます(*^_^*)

品番:E009 価格:45,000円 C-BL

こちらは上が紺で下が黒の一番スタンダードにカッコイイやつ!両智の飾りがダークカラーからうき上がって見えるので、黒や紺メガネにありがちな地味なジミー君にはなりません(^^♪テンプルのシルバー細工もモダンカラーと相性ばっちりで、確実にカッコイイメガネでしょ。丸メガネをしいたいけど、丸メガネをすると甘く見られちゃいそうって方は、この丸メガネでキリッと感をだせますよ(^O^)/

羽島で丸メガネを流行らせたいVOL.3のPtolemy48(トレミー48)はいかがでしたでしょうか。もちろんPtolemy48(トレミー48)は丸メガネ以外もオシャレなシリーズが一杯です。ぜひ店頭に見に来てくださいね~(^O^)/

それでは次回~♪